A-SLOT偽物語 基本

コアなファンが多いA-SLOT偽物語について、今後、少しずつ語っていきたいと思ふ。

忍は可愛いなぁ~。


まず、この機種、設定1でもボーナス察知が完璧だと「機械割が100%を超える」と言う煽りがありましたがそんなことはないです。設定5から100%を超えます。

※根拠?打てば分かる。


このことは、太古の時代のパチスロ雑誌ならば、ROM解析で真実を暴くのでしょうが、今は著作権に抵触するので不可能な模様。


でも、小役を取りこぼすのは勿体無いので、基本的な打ち方を紹介。(逆押し)


最初に右リール枠下に赤7を狙う(中段赤7までは取りこぼしはない)

この停止は、ハズレorリプレイなので残りは適当押し。

この停止は、ベル(外れることはない)

この停止はチェリー。ただし右リールの目押しが早いとスイカもあるので、中リールはスイカを狙いスイカテンパイならば左リールもスイカを狙う。

この停止はスイカ(九分九厘)。中リールスイカハズレで中段チェリーらしいが私は遭遇したことがない。中リール中段リプだと怪異リプレイ。


※スイカはAとB(平行揃い)がありますが、逆押しだと成立音で判断するしかありません。このため、騒がしい店でAB判別したいならば、強演出時のみ順押しがよいです。


通常の怪異リプレイ成立だと、大怪異が下段まできます。また、赤7下段停止した場合も、怪異リプレイです。



「あぁん!普通に順押しBAR狙いで良いじゃん!」と思うなかれ、気を抜くと白7下段ビタでスイカを取りこぼします。逆押しのコツは、右リールを止めたあと、間を置くことです。


「トン・トントン」って感じ。


なお、逆押し1000Gでマイスロミッション「No.097 人間強度ノ為ニ」がクリアされます。

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